日立の水素水生成器・ハイ健水 HW-7000を紹介します。
日立のハイ健水 HW-7000の特徴は、プラチナコーティングされた7枚の電極板にあります。これが業界トップクラスの吐水量である毎分5.5リットルの水素水を生み出してくれます。ハイパワー電解槽ユニットはマイコンによって制御されていて、安定したpH値を保つなど、最新の機能が備わっています。
ハイ健水のコンセプトとしては、水素水への整水だけでなく浄水にもこだわりがあります。それもそのはず。中空糸膜や抗菌粒状活性炭・イオン交換繊維状活性炭・不繊布の4段階ろ過フィルターにより、JIS規格で指定された有害13物質を全て除去してくれるのです。
家電メーカーとして人気を誇る日立の製品だけあり、使い勝手もユーザーフレンドリー。バックライト付5色ディスプレイや光るボタンを採用していて、簡単に操作できることも特徴のひとつです。電解能力を示す酸化還元電位やカートリッジの寿命もディスプレイでわかりやすく表示してくれます。
肝心のコストパフォーマンスを調べてみると、なんと1リットル当たりの水素水を作るのに必要な費用は約5.8円だとか。市販のペットボトルと比べてもかなりリーズナブルと言えるでしょう。この値段は電気料金や水道料金も加味されていますので、お得であることがわかると思います。
自動洗浄システムによりお手入れも簡単なところもさすが大手家電メーカーの日立ならではと言ったところでしょうか。
ハイ健水 HW-7000を含む水道直結型で
最もおすすめの水素水生成器は?